約 2,965,823 件
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/449.html
『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「妖怪ウォッチ ニョロロン族」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 【関連カテゴリ】 「妖怪ウォッチ イサマシ族」、「妖怪ウォッチ フシギ族」、「妖怪ウォッチ ゴーケツ族」、 「妖怪ウォッチ プリチー族」、「妖怪ウォッチ ポカポカ族」、「妖怪ウォッチ ウスラカゲ族」、 「妖怪ウォッチ ブキミー族」、「妖怪ウォッチ ボス2」、「妖怪ウォッチ キャラクター」、 「妖怪ウォッチ アイテム」 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその2 【この台に含まれるバッジ(6種)】オトナカイバニー・ミントあっけら艦スカイシャリマンKKブラザーズD-レックス 0867 2 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその5 【この台に含まれるバッジ(6種)】ラストブシニャンまるナゲット魔ウンテンおとなブルインチキンオッタマゲーター 0870 3 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその7 【この台に含まれるバッジ(6種)】ナンデナン酒呑童子寝コロンブスふあんかんマイマイペースキリスギリス 0872 4 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その1 【この台に含まれるバッジ(6種)】のっぺら坊U.S.O.だっせんしゃ肉くいおとこ土蜘蛛激ドラゴン 0877 5 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その3 【この台に含まれるバッジ(5種)】ヒカリオロチハナホ人ジバコマヤミキュウビウィスベェ 0879 6 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその8 【この台に含まれるバッジ(7種)】オーバーガーロボニャンUSAサンデーパパガッテンマイヤーカリカリベーコンUSAピョンQダイナシー 0893 7 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその11 【この台に含まれるバッジ(6種)】ジバニャンヒキコウモリウィスパーケータマック妖怪ウォッチ ドリーム 0896 8 妖怪ウォッチその5 【この台に含まれるバッジ(6種)】ホノボーノ雷オトン聖オカンドンヨリーヌおつぼね様しきるん蛇 0897 9 妖怪ウォッチその6 【この台に含まれるバッジ(6種)】ダラケ刀しょうブシまさむねむらまさたびガッパオロチ 0898 10 妖怪ウォッチその7 【この台に含まれるバッジ(7種)】メラメライオンかぜカモさむガリあつガルルふぶき姫こおりんぼう歌ウナギ 0899 11 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその12 【この台に含まれるバッジ(6種)】家ーイキラコマシングコングあしたガールつぶや木ダソックス 0924 12 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その9 【この台に含まれるバッジ(6種)】おこ武者あかなめセーラーニャンジバニャンSキズナースにんぎょ 0927 13 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその14 【この台に含まれるバッジ(7種)】一瞬ボーイピヨピヨコ無茶ぶりっ子烏天狗たこうらみおれリュウウィスババ 0942 14 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その10 【この台に含まれるバッジ(7種)】メゾン・ドワスレこえんらセバスチャンぬえこんがらギャルおもいだスッポンイザナミ 0943 15 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その11 【この台に含まれるバッジ(6種)】おでんじんロボニャンF型コマさん砂夫ガブニャンムカムカデ 0944 16 妖怪ウォッチその10 【この台に含まれるバッジ(6種)】プルファントふじのやまししコマサファイニャンエメラルニャンムダヅカイ 0945 17 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその15 【この台に含まれるバッジ(7種)】コタロウ歯磨貴婦人やるせナスアイタタタイムズばたんQカイーギョ油すまし 0947 18 妖怪ウォッチその12 【この台に含まれるバッジ(7種)】まぼ老師ゴルニャンハク心オバア花さか爺みちび鬼フクリュウ 0972 19 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その12 【この台に含まれるバッジ(7種)】ネタバレリーナ大くだんKANTETSUぶんぶん鳥おともらしからみぞんおもいだ神 0974 20 妖怪ウォッチ バスターズその5 【この台に含まれるバッジ(6種)】ブリー元帥鬼蜘蛛鬼ガマツチノコ星人赤魔寝鬼ゴールド白古魔ゴールド 0992 21 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その15 【この台に含まれるバッジ(6種)】ジバニャンウィスパーフミちゃんカンチクマ妖怪ウォッチ 1017 22 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその18 【この台に含まれるバッジ(6種)】フユニャンエースモ作ポチッダリスこしパンダアーダコンダ 1018 23 妖怪ウォッチその15 【この台に含まれるバッジ(6種)】ダララだんびらカブトさんゲンマ将軍モテマクールヨロイさん影オロチ 1039 24 妖怪ウォッチその16 【この台に含まれるバッジ(6種)】モレゾウさくらのじまとらじろうルビーニャントパニャンはらわシェル 1040 25 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その16 【この台に含まれるバッジ(7種)】えんらえんらおバク様キズナメコ麒麟ねちがえるホリュウやまタン 1041 26 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその21 【この台に含まれるバッジ(6種)】ツチノコパンダニャーKB48 ふーにゃんニャーKB48 ゆっきーにゃニャーKB48 れーにゃニャーKB48 にゃんしおニャーKB48 フササ 1043 27 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその24 【この台に含まれるバッジ(6種)】なぞトキたまのこしサルニャンハッピィさんブルジョワG恵比寿 1098 28 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその26 【この台に含まれるバッジ(7種)】ダメジャーダメジャナインどっちつかずキジニャンあしでまといヨッチャ~ドジラ 1100 「妖怪ウォッチ ゴーケツ族」へ←|一番上↑に戻る|→「妖怪ウォッチ ポカポカ族」へ
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/476.html
『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「妖怪ウォッチ カイマ」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 【関連カテゴリ】 「妖怪ウォッチ ボス」 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その17 【この台に含まれるバッジ(6種)】スベテ・ウバウネ厄怪不怪豪怪難怪破怪 1066 「どうぶつの森 サンリオキャラクターズコラボ」へ←|一番上↑に戻る|→「ポケモン ドット ホウエン地方_(全国図鑑 No.252~)」へ
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/450.html
『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「妖怪ウォッチ ポカポカ族」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 【関連カテゴリ】 「妖怪ウォッチ イサマシ族」、「妖怪ウォッチ フシギ族」、「妖怪ウォッチ ゴーケツ族」、 「妖怪ウォッチ プリチー族」、「妖怪ウォッチ ウスラカゲ族」、「妖怪ウォッチ ブキミー族」、 「妖怪ウォッチ ニョロロン族」、「妖怪ウォッチ アイテム」 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその3 【この台に含まれるバッジ(6種)】あしゅらザ・シャークおきラクーン天コマスピーディーW妖怪ウォッチ3 テンプラ 0868 2 妖怪ウォッチその2 【この台に含まれるバッジ(6種)】だいだらぼっちコマさんコマじろうゆきおんなサイコウ蝶じんめん犬 0874 3 妖怪ウォッチその3 【この台に含まれるバッジ(5種)】クワノ武士クワガ大将ゼッコウ蝶ジャネガブーンネクラマテング 0875 4 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその8 【この台に含まれるバッジ(7種)】オーバーガーロボニャンUSAサンデーパパガッテンマイヤーカリカリベーコンUSAピョンQダイナシー 0893 5 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその9 【この台に含まれるバッジ(6種)】レインボーンペラペライオンステーキングプラチナ鬼イーセンイッテルカッパー 0894 6 妖怪ウォッチその5 【この台に含まれるバッジ(6種)】ホノボーノ雷オトン聖オカンドンヨリーヌおつぼね様しきるん蛇 0897 7 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その6 【この台に含まれるバッジ(6種)】獅子まるロボコマコマさんSくだん晴れ男イッカク 0901 8 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその12 【この台に含まれるバッジ(6種)】家ーイキラコマシングコングあしたガールつぶや木ダソックス 0924 9 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその13 【この台に含まれるバッジ(7種)】カクさんかまいたちコマさんJコマじゅうろうふろーラルエコロ爺ギーくん 0925 10 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その9 【この台に含まれるバッジ(6種)】おこ武者あかなめセーラーニャンジバニャンSキズナースにんぎょ 0927 11 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その11 【この台に含まれるバッジ(6種)】おでんじんロボニャンF型コマさん砂夫ガブニャンムカムカデ 0944 12 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその15 【この台に含まれるバッジ(7種)】コタロウ歯磨貴婦人やるせナスアイタタタイムズばたんQカイーギョ油すまし 0947 13 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその16 【この台に含まれるバッジ(7種)】ガチン小僧なまなまはげそらミミズクエル・シャクレロカンペちゃん風呂ずきんチクリ魔 0971 14 妖怪ウォッチその12 【この台に含まれるバッジ(7種)】まぼ老師ゴルニャンハク心オバア花さか爺みちび鬼フクリュウ 0972 15 妖怪ウォッチその13 【この台に含まれるバッジ(7種)】やきモチしゅらコマゴリだるまうらやましろうヒョウヘンナさいの目入道デビビラン 0973 16 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その12 【この台に含まれるバッジ(7種)】ネタバレリーナ大くだんKANTETSUぶんぶん鳥おともらしからみぞんおもいだ神 0974 17 妖怪ウォッチその14 【この台に含まれるバッジ(6種)】武者かぶとかぶと無双セミまるぜっこう蝶ヨミテング老いらん 1015 18 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその18 【この台に含まれるバッジ(6種)】フユニャンエースモ作ポチッダリスこしパンダアーダコンダ 1018 19 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その16 【この台に含まれるバッジ(7種)】えんらえんらおバク様キズナメコ麒麟ねちがえるホリュウやまタン 1041 20 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその20 【この台に含まれるバッジ(6種)】コロンブスヒマ神エジソンワンダーニャンダーウィンおひとり様 1042 21 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその22 【この台に含まれるバッジ(7種)】枕返し大黒天はなしカミDr.カゲムラUSAピョンかえりタイテンパるンバ 1069 22 妖怪ウォッチその17 【この台に含まれるバッジ(7種)】わすれん帽ばか頭巾ヤミ鏡天狗百鬼姫らくてん童デビビル 1096 23 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその23 【この台に含まれるバッジ(6種)】モモタロニャン紙かくし布袋尊大化ケットわかランナーカンフーマッハ 1097 24 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその24 【この台に含まれるバッジ(6種)】なぞトキたまのこしサルニャンハッピィさんブルジョワG恵比寿 1098 25 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその26 【この台に含まれるバッジ(7種)】ダメジャーダメジャナインどっちつかずキジニャンあしでまといヨッチャ~ドジラ 1100 「妖怪ウォッチ ニョロロン族」へ←|一番上↑に戻る|→「妖怪ウォッチ ウスラカゲ族」へ
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/448.html
『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「妖怪ウォッチ ゴーケツ族」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 【関連カテゴリ】 「妖怪ウォッチ イサマシ族」、「妖怪ウォッチ フシギ族」、「妖怪ウォッチ プリチー族」、 「妖怪ウォッチ ポカポカ族」、「妖怪ウォッチ ウスラカゲ族」、「妖怪ウォッチ ブキミー族」、 「妖怪ウォッチ ニョロロン族」、「妖怪ウォッチ ボス2」、「妖怪ウォッチ アイテム」 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその2 【この台に含まれるバッジ(6種)】オトナカイバニー・ミントあっけら艦スカイシャリマンKKブラザーズD-レックス 0867 2 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその3 【この台に含まれるバッジ(6種)】あしゅらザ・シャークおきラクーン天コマスピーディーW妖怪ウォッチ3 テンプラ 0868 3 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその4 【この台に含まれるバッジ(6種)】ポン骨バッド坊やトムニャンゼロ博士決めて魔王サキちゃん 0869 4 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその5 【この台に含まれるバッジ(6種)】ラストブシニャンまるナゲット魔ウンテンおとなブルインチキンオッタマゲーター 0870 5 妖怪ウォッチその2 【この台に含まれるバッジ(6種)】だいだらぼっちコマさんコマじろうゆきおんなサイコウ蝶じんめん犬 0874 6 妖怪ウォッチその4 【この台に含まれるバッジ(7種)】ちからモチでんぱく小僧でんじんはつでんしんだるだるまだるまっちょシロカベ 0876 7 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その1 【この台に含まれるバッジ(6種)】のっぺら坊U.S.O.だっせんしゃ肉くいおとこ土蜘蛛激ドラゴン 0877 8 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その2 【この台に含まれるバッジ(6種)】プライ丼ヒライ神大ガマ一つ目小僧TETSUYAりもこんかくし 0878 9 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその8 【この台に含まれるバッジ(7種)】オーバーガーロボニャンUSAサンデーパパガッテンマイヤーカリカリベーコンUSAピョンQダイナシー 0893 10 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその9 【この台に含まれるバッジ(6種)】レインボーンペラペライオンステーキングプラチナ鬼イーセンイッテルカッパー 0894 11 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その5 【この台に含まれるバッジ(6種)】焼きおに斬りガマンモス大やもりジバニャンつらがわり花子さん 0900 12 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその12 【この台に含まれるバッジ(6種)】家ーイキラコマシングコングあしたガールつぶや木ダソックス 0924 13 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその13 【この台に含まれるバッジ(7種)】カクさんかまいたちコマさんJコマじゅうろうふろーラルエコロ爺ギーくん 0925 14 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その11 【この台に含まれるバッジ(6種)】おでんじんロボニャンF型コマさん砂夫ガブニャンムカムカデ 0944 15 妖怪ウォッチその10 【この台に含まれるバッジ(6種)】プルファントふじのやまししコマサファイニャンエメラルニャンムダヅカイ 0945 16 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその16 【この台に含まれるバッジ(7種)】ガチン小僧なまなまはげそらミミズクエル・シャクレロカンペちゃん風呂ずきんチクリ魔 0971 17 妖怪ウォッチその12 【この台に含まれるバッジ(7種)】まぼ老師ゴルニャンハク心オバア花さか爺みちび鬼フクリュウ 0972 18 妖怪ウォッチその13 【この台に含まれるバッジ(7種)】やきモチしゅらコマゴリだるまうらやましろうヒョウヘンナさいの目入道デビビラン 0973 19 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその17 【この台に含まれるバッジ(6種)】アチャー毘沙門天スノーラビィギュウ汁マイッカーカメッパ 0976 20 妖怪ウォッチ バスターズその7 【この台に含まれるバッジ(6種)】カブキロイドガシャどくろシメッポイーナGババーンプリズンブレイカーブシ王 0994 21 妖怪ウォッチその14 【この台に含まれるバッジ(6種)】武者かぶとかぶと無双セミまるぜっこう蝶ヨミテング老いらん 1015 22 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその19 【この台に含まれるバッジ(6種)】一旦ゴメンスットン卿ブルックりん激辛ボーイ弁財天ハッキング 1019 23 妖怪ウォッチその15 【この台に含まれるバッジ(6種)】ダララだんびらカブトさんゲンマ将軍モテマクールヨロイさん影オロチ 1039 24 妖怪ウォッチその16 【この台に含まれるバッジ(6種)】モレゾウさくらのじまとらじろうルビーニャントパニャンはらわシェル 1040 25 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その18 【この台に含まれるバッジ(7種)】ひつま武士ひまつ武士あっそう山あそっ火山ジバニャンジンギスギスカンチンギスギスハン 1067 26 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその22 【この台に含まれるバッジ(7種)】枕返し大黒天はなしカミDr.カゲムラUSAピョンかえりタイテンパるンバ 1069 27 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその25 【この台に含まれるバッジ(6種)】イヌニャンいきあたりバッタあんのジョーゴジダツ爺黄ばんドールアンラッキィさん 1099 「妖怪ウォッチ フシギ族」へ←|一番上↑に戻る|→「妖怪ウォッチ ニョロロン族」へ
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/445.html
『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「妖怪ウォッチ ブキミー族」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 【関連カテゴリ】 「妖怪ウォッチ イサマシ族」、「妖怪ウォッチ フシギ族」、「妖怪ウォッチ ゴーケツ族」、 「妖怪ウォッチ プリチー族」、「妖怪ウォッチ ポカポカ族」、「妖怪ウォッチ ウスラカゲ族」、 「妖怪ウォッチ ニョロロン族」、「妖怪ウォッチ ボス」、「妖怪ウォッチ ボス2」、 「妖怪ウォッチ ハグレ」、「妖怪ウォッチ アイテム」 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその1 【この台に含まれるバッジ(6種)】ハンゾウコンたんスシジバ乙姫オリジン妖怪ウォッチ3 スシ 0866 2 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその4 【この台に含まれるバッジ(6種)】ポン骨バッド坊やトムニャンゼロ博士決めて魔王サキちゃん 0869 3 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその6 【この台に含まれるバッジ(7種)】椿姫パッカーほっとけーキナンスカンクジバニャンKたいこモチアンドロイド山田 0871 4 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその7 【この台に含まれるバッジ(6種)】ナンデナン酒呑童子寝コロンブスふあんかんマイマイペースキリスギリス 0872 5 妖怪ウォッチその1 【この台に含まれるバッジ(6種)】グレるりんロボニャンジバニャントゲニャンワルニャンイガイガグリ 0873 6 妖怪ウォッチその2 【この台に含まれるバッジ(6種)】だいだらぼっちコマさんコマじろうゆきおんなサイコウ蝶じんめん犬 0874 7 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その1 【この台に含まれるバッジ(6種)】のっぺら坊U.S.O.だっせんしゃ肉くいおとこ土蜘蛛激ドラゴン 0877 8 妖怪ウォッチその5 【この台に含まれるバッジ(6種)】ホノボーノ雷オトン聖オカンドンヨリーヌおつぼね様しきるん蛇 0897 9 妖怪ウォッチその7 【この台に含まれるバッジ(7種)】メラメライオンかぜカモさむガリあつガルルふぶき姫こおりんぼう歌ウナギ 0899 10 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その5 【この台に含まれるバッジ(6種)】焼きおに斬りガマンモス大やもりジバニャンつらがわり花子さん 0900 11 妖怪ウォッチその9 【この台に含まれるバッジ(7種)】モテモ天モテヌスカラカラさんキュン太郎ズキュキュン太口だけおんなイケメン犬 0929 12 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその15 【この台に含まれるバッジ(7種)】コタロウ歯磨貴婦人やるせナスアイタタタイムズばたんQカイーギョ油すまし 0947 13 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その12 【この台に含まれるバッジ(7種)】ネタバレリーナ大くだんKANTETSUぶんぶん鳥おともらしからみぞんおもいだ神 0974 14 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その13 【この台に含まれるバッジ(7種)】さかさっ傘アペリカンびきゃくうんちく魔ふさふさんのらりくらり呪野花子 0975 15 妖怪ウォッチ バスターズその7 【この台に含まれるバッジ(6種)】カブキロイドガシャどくろシメッポイーナGババーンプリズンブレイカーブシ王 0994 16 妖怪ウォッチその14 【この台に含まれるバッジ(6種)】武者かぶとかぶと無双セミまるぜっこう蝶ヨミテング老いらん 1015 17 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその18 【この台に含まれるバッジ(6種)】フユニャンエースモ作ポチッダリスこしパンダアーダコンダ 1018 18 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその20 【この台に含まれるバッジ(6種)】コロンブスヒマ神エジソンワンダーニャンダーウィンおひとり様 1042 19 妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打その19 【この台に含まれるバッジ(5種)】ダークニャンキンギントキヲ・ウバウネドウ 1068 20 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその22 【この台に含まれるバッジ(7種)】枕返し大黒天はなしカミDr.カゲムラUSAピョンかえりタイテンパるンバ 1069 21 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその25 【この台に含まれるバッジ(6種)】イヌニャンいきあたりバッタあんのジョーゴジダツ爺黄ばんドールアンラッキィさん 1099 22 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラその26 【この台に含まれるバッジ(7種)】ダメジャーダメジャナインどっちつかずキジニャンあしでまといヨッチャ~ドジラ 1100 「妖怪ウォッチ プリチー族」へ←|一番上↑に戻る|→「妖怪ウォッチ アイテム」へ
https://w.atwiki.jp/yokaiwatchquest/pages/15.html
さくらニュータウン桜町公民館(さくらまちこうみんかん) さくら第一小学校(だいいちしょうがっこう) 探偵団(たんていだん) おおもり山おおもり神社(じんじゃ) 登山道(とざんどう) 団々坂(だんだんざか) さくら中央シティ おつかい横丁 コメント ▲ さくらニュータウン ヨカコーラが飲(の)みたい ネガティブ店員(てんいん) キノコはじめました 風邪(かぜ)が大流行(だいりゅうこう) 昆虫(こんちゅう)の王様(おうさま)を捕(つか)まえろ (X) 準備中 ハラペコ アイたん アイドルの悩(なや)み 横取りされたマンガ まぼろしの魚イトウ 家に帰らないおじさん (X) 準備中 ▲ 桜町公民館(さくらまちこうみんかん) レッツ!ダンシング!! 気になる視線(しせん) 息が合わない二人(ふたり) ▲ さくら第一小学校(だいいちしょうがっこう) わたしってジミなのかしら ニワトリ大捜査線(だいそうさせん) 学校まちがい探し 探偵団(たんていだん) 探偵団からの挑戦状1 探偵団からの挑戦状2 探偵団からの挑戦状3 探偵団からの挑戦状4 探偵団からの挑戦状5 (X) 準備中 ▲ おおもり山 おおもり神社(じんじゃ) おふだじいさんの頼みごと 登山道(とざんどう) ツチノコを捜せ ▲ 団々坂(だんだんざか) じめじめじごく 約束(やくそく)してるのに ノリちゃんのダイエット (X) 準備中 究極のジュース バチコーーンと合成だ! (X) 準備中 笑ってあげたい! 戸締まりを忘れずに (X) 準備中 スーパーおにごっこ (X) 準備中 ノガッパを救え! (X) 準備中 じめじめじごく 迷子の大人 (X) 準備中 ぶつけたのはダレじゃ! (X) 準備中 Cランクへの挑戦! (X) 準備中 Bランクへの挑戦! (X) 準備中 好きなラーメンは? (X) 準備中 ▲ さくら中央シティ トホホなテスト結果 (X) 準備中 新人さんサボり中 (X) 準備中 やめられないパシリ (X) 準備中 ダイエットは明日から (X) 準備中 あともう100円 (X) 準備中 マイクは絶対離さない (X) 準備中 お父さんがんばりすぎ (X) 準備中 ハイパーおにごっこ (X) 準備中 でんぱパクパクおいしいな (X) 準備中 おもくるしい会議 (X) 準備中 優等生はもう飽きた (X) 準備中 もっとこねたい少年 (X) 準備中 オトコをみがけ! (X) 準備中 ▲ おつかい横丁 あれも嫌いこれも嫌い もれそうなアルバイト (X) 準備中 カリスマ誕生 (X) 準備中 ノガッパを救え!再び! (X) 準備中 コメント 名前 ▲
https://w.atwiki.jp/raura1130/pages/66.html
さくらぎ駅構内で駅員に話しかける(スタンプカード入手) さくらぎ駅のスタンプを調べる 各駅のスタンプを調べる(全18ヶ所) スタンプを半分埋めると電車内でイベント 電車内のカンチに話しかける 妖怪ウォッチでカンチの左側を調べ、現れた妖怪に話しかける おともらしと戦闘 番号リスト 番号リスト 番号リスト 番号リスト 番号リスト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30115.html
登録日:2014/10/11(土) 00 37 10 更新日:2024/09/19 Thu 16 59 25NEW! 所要時間:約 4 分で読めるズラ ▽タグ一覧 かわいい もんげー コマさん スピンオフ主役 ズラ プリチー族 会社員 優遇 兄 天然 妖怪ウォッチ 愛すべきバカ 狛犬 田舎者 警察官 遠藤綾 もんげーッッ!! コマさんとは妖怪ウォッチに登場する妖怪 声 遠藤綾 キャラクター 種族はプリチー族 必殺技はひとだま乱舞 1作目ではレベル35、2作目ではレベル25でししコマに進化する。 ゲーム1作目では第7章「いじわる妖怪キュウビ」に登場する。 神社のお守りに飽きて都会に出てきたという設定になっており好物は牛乳。 桜中央シティの工場にて泣いてるところをケータに発見された。 おぼろ入道を見て怯むなど弱虫な面が強調されている。 以下衝撃の事実 なんと妖怪ウォッチ2では特別配信でしか受け取れない特別な妖怪として扱われている。 妖怪ウォッチ2では特別なコマさん(がま口ポーチをしたコマさん)が手に入り本編では他に入手法は無く如何にコマさんの人気があるかがうかがえる。 しかしそのせいで、連動しないと弟のコマじろうのスキルが完全に無意味になるという罠が発生してしまうのだが…。 他にもコマさんはレベルを上げることで「ししコマ」へと進化しより強くなるのだが、コマさんに愛着がある人はできれば進化させずにそのまま使いたいという人も少なくなく、連動で入手できる他の妖怪をあきらめ2体目のコマさんを選んでしまう人もいるとか。 特別扱いの弊害を受けた妖怪は他にもいるのだが…(じんめん犬とか)。 アニメ版 第7話のAパート「コマさんが来た」にて初登場 ゲームとの相違点は都会に出てきた理由はお守りしていた神社が取り壊されてしまいなし崩し的に都会にやってきた コマさんの劇中の台詞から母親が在名(妖怪に在名はおかしい気がするが)してることが判明してる アニメではゲーム以上に愛くるしい仕草や言動をするため可愛い・・とにかく可愛い 好物もソフトクリームに変更された まぁ…どっちにしろ乳製品だけどね 「もんげー」や「ズラ」など田舎なまりが出たり都会の技術に驚いたりしたりと田舎者な面が強調されている 田舎なまりや劇中のコマさん専用BGMは後に妖怪ウォッチ2に逆輸入されたり逆に妖怪ウォッチ2からがま口ポーチのコマさんが登場した コマさんの出番はそれだけで終わりかと思われてたが なんと半年に渡り単独の専用コーナーが用意されていた 主要キャラでもないのに半年も単独コーナーが用意されてる辺りアニメのコマさん人気がうかがえる 単独コーナー一覧 『コマさん』 『田舎者はバラ色に』 『愛とポエムとコーヒーと』 『太陽にほえるズラ』 『コマさん探検隊』 単独コーナーでは妖怪サイドの主人公であるジバニャン以上に人間と関わっていく その中で家族の大事さや恋をすること等を学んでいき時に悩む人間を助けていく またセカンドシーズンより「コマさんタクシー」というコーナーが作られるなどこれからもコマさんの活躍は止まらない 関連キャラ コマじろう コマさんの(色違い)の弟 ゲームでは田舎から出ていった兄を追いかけていったという苦労人設定だがアニメでは兄以上に都会に順応しておりコマさんを驚かせた。ニュー妖魔シティでKJとして 「クラブMONGEE」を営んでいる。 しゅらコマ レジェンド妖怪の中の一匹で、コマさんと異なりフシギ族。地獄の炎を使うという設定であり、妖怪の中でも最高クラスの火力を誇っている 目つきがキリっとしており全身に赤色の人魂がついた意匠となっている コマさん(シャドウサイド版) 本編の30年後を舞台にしたアニメ『妖怪ウォッチ シャドウサイド』に登場するオマモリ族の別個体(CV:平川大輔)。 別キャラなだけに生まれ方も異なり、有星家の神社の飼い犬「信繁」が死後妖怪となって生まれている。 追記・修正は田舎を出てからよろズラ~。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\もんげーッッ!!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 優遇されすぎて、中の人の出番がヒロインであるフミちゃんより多い気が…w -- 名無しさん (2014-10-11 00 43 49) 正直刑事シリーズでコマさんを嫌いになりかけたなあ、ウィスパーを踏み台にして無理やりの持ち上げというか、メアリー・スーじみた物を感じてしまった -- 名無しさん (2014-10-11 00 45 14) なんか急に妖怪ウォッチの項目が増えだしたな この調子で次はコマじろうに期待 -- 名無しさん (2014-10-11 00 54 56) コマサンダー? -- 名無しさん (2014-10-11 01 10 45) ほえるズラの畜生コマさんは黒歴史 -- 名無しさん (2014-10-11 01 24 49) ほえるズラやっぱり評判良ろしくないのか。特に爆弾処理の後編が不評だと聞いたな。 -- 名無し (2014-10-11 01 29 35) でもアレは表彰する方が悪い気も。あ、ウィスパー撃たれたときのは判断に困るな…… -- 名無しさん (2014-10-11 03 04 42) 人気あるから配信でしか入手出来ないってのがlv5らしい売り方に感じるなぁ どうしてこう極端なんだろうか -- 名無しさん (2014-10-11 09 15 57) ↑ポケモン ロボポン経験者から言わせてもらうと子供向けゲームってマジでそんなもんよ -- 名無しさん (2014-10-11 15 45 21) 名前を聞かれて『コマさんズラ』って答えてたけど、なんで『さん』付けなんだろう…考えるだけ野暮か。 -- 名無しさん (2014-10-11 16 50 20) 妖怪ウォッチをよく知らなかった甥はコマじろうともどもニャオニクスとか呼んでた。どっちもオスだっちゅーの -- 名無しさん (2014-10-11 18 29 02) シェリルと中の人同じってのが本当に信じられんwww -- 名無しさん (2014-10-11 19 32 28) 刑事のヤツは好きじゃなかったウィスパー損してるな。 -- 名無しさん (2014-10-11 21 10 58) 基本がドタバタコメディだからコマさんの存在が癒しなのに、シチュエーションコントやらせるのは魅力を殺してるよ -- 名無しさん (2014-10-12 03 41 13) アニメみてないけどデザインが可愛くてはまったキャラ -- 名無しさん (2014-10-27 22 39 50) 最近の召喚率の高さにはかなり驚いている -- 名無しさん (2014-12-02 19 53 03) 太陽に・・はちょっとあざとい感じがするな。 -- 名無しさん (2014-12-02 19 54 34) コマじろう「2014年の紅白歌合戦の兄ちゃんはかっこよかったズラ。いろんなアイドルと一緒に競演できてうらやましいズラ。」 -- 名無しさん (2015-01-10 19 05 34) 大野さんvvvvvvvvvvvv -- 名無しさん (2015-01-10 20 27 17) ↑何で他のメンバーはニャンなのに大野のみコマさん!? -- 名無しさん (2015-01-10 21 12 46) 16話でコマじろうを苛めていたヤンキーを追っ払ったんだよね?メチャクチャ強かった? -- 名無しさん (2015-01-27 23 31 57) もんぎゃー!! -- 名無しさん (2015-03-04 19 24 45) まさかの主役漫画が連載とな!コマさんすげー! -- 名無しさん (2015-03-04 22 24 39) アシベ「コマちゃん!!」 -- 名無しさん (2015-03-05 13 15 46) コマさんとコマじろうの関係ってけいおんの平沢姉妹と似てるような… -- 名無しさん (2015-03-17 09 06 50) コマさんのチーズ蒸しケーキ買っちゃった -- 名無しさん (2015-03-17 12 34 06) ふと思ったけどアニメの話に出てくる「おかーちゃん」って進化系のもしかしたら ししコマかも。 -- 名無しさん (2015-07-12 07 41 56) ウェイクのCMコマさんバージョンあって吹いた -- 名無しさん (2015-09-04 20 19 47) 妖怪ウォッチむかしばなしのひとつ長靴を履いた猫で王様役やってたな。本人がこれを見たら「オラそんなもんげー役やってたズラか・・・?なんか複雑ズラ・・・。ところで長靴を履いた猫って何ズラか?なんかもんげーお店ズラか?」っていいそうな気がする。 -- 名無しさん (2016-01-10 22 42 56) 正直北斗の犬でのコマさんはキャラ的に合ってないと思うのは自分だけ? -- 名無しさん (2016-01-10 22 55 11) 広いズラねー、ここに住みたいズラー( ☆∀☆) -- 名無しさん (2016-03-28 12 31 51) オラの歌を聴くズラ~! -- 名無しさん (2016-04-01 19 05 23) 進化形であるししコマとしゅらコマをアニメに出さないのは何故か?スタッフを何を考えてるんだ? -- 名無しさん (2016-04-01 19 08 40) ↑やっぱり映画2作目でコマさんに進化or変身させる感じでどっちか出すべきだったと思う -- 名無しさん (2016-04-03 11 00 17) ヒバナの連載、ガチで良作じゃねーか。第一期最終話マジ泣きしたわ。 -- 名無しさん (2016-08-18 07 58 48) ↑3 サトシくんもいつまでも電気ネズミ進化させませんし…… -- 名無しさん (2016-08-18 07 59 15) わりとガチで、ヒバナの漫画のアニメ化希望。既存の放送枠内では無く、深夜に1クールで。 -- 名無しさん (2016-09-02 22 15 37) 3でストーリー入手、続いてバスターズTで初代とほぼ同じ入手環境に戻ったおかげでコマさんとししコマの両立が再び実現。だがコマじろうは未だに・・・ -- 名無しさん (2017-04-03 01 44 18) べとべとさん的なさんだから… -- 名無しさん (2017-06-21 10 21 22) アニメのコマさんって頭に葉っぱ乗せてるときも天然で子供っぽい言動とか行動も多いけど 他の人間からはどうみえてんだろうか いい年こいて痛い言動を繰り返す青年みたいに見えてんだろうか -- ま (2017-09-15 00 58 25) 報告にあったコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-07-06 07 13 36) いつの間にか妹ができていた。 -- 名無しさん (2019-07-06 10 02 18) 最新作だというほど出番なくて残念 -- 名無しさん (2019-07-28 12 04 10) リマスターが発売するのか -- 名無しさん (2019-08-06 11 59 43) コマさんバスはなにげに主人公枠二人とも死亡ということをギャグとはいえやったスゴい回だった -- 名無しさん (2020-11-05 09 42 18) コマさんメインの話に出る人物は1話限りでの登場なのが勿体無いレベルでキャラ濃い人多いよね -- 名無しさん (2024-06-30 22 37 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4868.html
妖怪ウォッチ 【ようかいうぉっち】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 2013年7月11日 定価 4,571円(税別) 判定 なし ポイント 社会現象にもなったヒットタイトルの初弾妖怪たちが自動で戦うやや独特な戦闘システム 妖怪ウォッチシリーズ 概要 主な登場人物 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ある夏の日、裏山で出会った妖怪ウィスパーに「妖怪ウォッチ」を渡された事をきっかけに、個性豊かな妖怪たちと冒険を繰り広げるRPG。 『イナズマイレブン』『ダンボール戦機』に続くクロスメディアプロジェクト作品第3弾。 主な登場人物 ケータ(天野景太) 男主人公。何をやってもごく普通の少年。 アニメ版ではフミちゃんに恋心を抱いている設定が追加され、『2』以降にも反映されている。 フミちゃん(木霊文花) 女主人公。彼女を選択した場合、ケータと立場を入れ替える形でプレイ。 彼女が使うウォッチは唯一の懐中時計型となっている。但し、『2』では中盤で腕時計型の零式に強制変更される。 マオくん(日影真生) ケータとフミちゃんのクラスメート。ある重要な秘密を握る人物。 ウィスパー 主人公が最初に出会うナビゲーター役の妖怪。『1』では物腰落ち着いたしっかり者の執事妖怪だが、『2』以降は知ったかぶりなギャグ要員に。 彼が持つ「妖怪パッド」はカンニング道具としても有名だが、実は初代でも時々使用している(使用頻度は『2』以降と比べて遥かに少ない)。 ジバニャン 交差点でトラックにはねられ、地縛霊となった赤いネコ妖怪。 生前はエミちゃんに飼われていたアカマル。好物はネコらしく魚介だったが、アニメ版の設定逆輸入で『2』以降はチョコボーに変更された。 アニメ版および『2』と『3』では最初から使えるパートナー妖怪であるためその印象が強いが、本作では3番目の加入となる(1番目がセミまる、2番目がトホホギス)。 ちなみに『妖怪ウォッチ』シリーズではネコ妖怪が非常に多く、その大半はジバニャンがベースとなっている。 コマさん 神社のお守りに飽きて家出したコマイヌ妖怪。弟にコマじろうがいる。 『1』での好物は牛乳だったが、『2』以降はソフトクリームに変更。コマじろうはシリーズ通して牛乳のまま。 こちらも派生種が多数存在する。 特徴 主人公の住む「さくらニュータウン」を舞台に、さまざまな妖怪達と友達になっていく。 主人公は男の子(ケータ)と女の子(フミちゃん)から選択可能。シナリオに差はほとんどないが、アニメーションやイベントでの差分は存在する。 妖怪ウォッチの形状も、男の子の場合は青色の腕時計型、女の子の場合はピンク色の懐中時計型という違いがある。 他にもいくつか町があり、車の下や電柱、木の上などにいる妖怪たちを「妖怪レンズ」で見つけ、友達を増やしていく。 敵の強さ(ランク)はエリアごとに決まってるのではなく、妖怪ウォッチのランクを上げる事で発見できる妖怪が増える。 バトルシステムは、妖怪を最大6体のパーティを組み、状況に応じて目まぐるしく使用キャラを切り替えていくテンポ重視のもの。 妖怪によって攻撃重視、妖術重視、憑りつき重視など、バリエーションには幅がある。種族(*1)によって得意とする能力が異なり、それらを状況に応じ素早く入れ替えを行いながら戦う。 前衛3匹・後衛3匹で円陣を組み、L/Rボタンで回転する事でメンバーチェンジを行う。同じ種族の妖怪を前衛に置くと陣形が発動し、種族に応じてステータスに補正がかかる。 妖怪を見つける他、虫取りや魚釣りも可能。 手に入れた虫や魚は、売ってお金にしたり有用なアイテムと交換することで攻略の手助けになる。 フィールドを歩いていると、ランダムで「鬼時間」という空間に迷いこむことがある。 いわゆる「スニーキングミッション」で、フィールド内を徘徊する小鬼・大型鬼に見つからないように出口を目指すというもの。 小鬼に見つかると大型鬼がまっしぐらに追いかけて来て、捕まるとバトルになる。大型鬼は非常に手強く、相応の実力に加えて専用対策(有用な装備・スキル等々)を立てなければ全滅は避けられない。 鬼時間中は「鬼宝箱」というレアアイテムの入った宝箱が出現。出口まで到達すれば持ち帰れるが、大型鬼とのバトルに負けると没収される。 大型鬼を倒せばその鬼時間内では出てこなくなるので、安全に探索できる。その代わり、以降は上位版の大型鬼が登場するようになる。(赤鬼<青鬼<黒鬼) 3DS本体の時間(日付)を変更してゲームを起動すると、上記の大型鬼(赤鬼)が現れて叱られるという小ネタがある。それ以外に特にペナルティはない。『2』以降では1日1回イベントの一定期間停止の重ペナルティが課せられるようになった。 BGMやフィールドの雰囲気も相俟って、ホラー要素の強いシステムである。実際、地響きを立てて追ってくる大型鬼の迫力は、大人ですら焦ってしまうほど。「子供が怖がってしまうので、ここだけバトンタッチされる」という親御さんからの微笑ましい報告も少なくない。 シナリオは妖怪の力で困った人を助けたり、逆に妖怪のしわざで困っている人を助けてあげたりする事が多く、わかりやすい内容となっている。 言ってしまえば安心の日野クオリティである。 サブクエストも豊富に用意されている。クリアすればお金やアイテムだけでなく経験値が入るものもあるため、レベル上げの手助けにもなる。 クリアすると「ボーナスチャンス」としてアニメーションムービーが挿入され、そのオチによって追加報酬が決まる。 ふしぎなレンズによる妖怪の撮影 3DS内蔵カメラで顔写真を撮影することで、妖怪を撮影できる。沢山の妖怪を撮影したり「今日のお題」をこなすことでご褒美が貰えるシステム。 ゲーム中の妖怪大辞典で、撮影したことがあるかを確認可能。やりこみ要素の一つとなっている。 写真や動画からでも撮影は可能(顔の向きや解像度にもよっては撮れないことも)。動物や二次元の人間は被写体として認識されない。 シリーズ一作目だが、非常に纏まった出来なのが特徴といえば特徴。改良の余地も多いが、『2』で洗練されていく。 評価点 育成型RPGとしての基幹がしっかりしており、バランスの良い出来になっている。 レベル、もしくは合成での進化、装備品や消費アイテムなど、RPGの基本はしっかり押さえられている。 ガチャなどで若干攻略難度は下がっているが、それらの運要素を考慮しなければそこそこの難度になるよう調整されている。 戦闘システムが少し特殊で、難度がちょうど良い。 妖怪達は基本的に勝手に戦っていく(妖怪ごとに「性格」があり、それを変えてあげることで行動はある程度制御可能)。 「まじめ度」が存在し、まじめ度によってサボる(一回休み)などの行動を取ったりもする。 サボりにくさは超まじめ>まじめ>気まま>ぐうたら>ダメダメの5段階で表示。 デビビルはまじめ度が唯一の「ダメダメ」且つ、まじめ度が上昇しないデメリットを抱えている唯一の妖怪で、寧ろ個性とも言える。尚、デビビランに合成進化させればこのデメリットを解消出来る。 アイテム「まじめに生きる」で1回だけ1段階上げる事が出来る。 進化させた時もまじめ度が下がる為、超まじめを維持したい場合は低レベルのうちに進化させ、まじめに生きるを使うタイミングを進化後にする必要がある。 ランクの高い妖怪ほどまじめ度が上がりにくく、個体によってはレベルアップでまじめ度が一切上がらない場合もある。 妖怪=友達という観点でも、使役というよりは協力といった形なのでコンセプトとマッチしているとも考えられる。 「狙う」コマンドにより攻撃対象を一匹に集中させられるため、ある程度は思い通りに戦わせることが可能。 戦闘中、ランダムで「さすらいだま」という魂が出てくることがあり、これを「狙う」事で様々なボーナス効果が発生する。 大型妖怪が相手の場合は「特定の部位」を狙って攻撃させることも可能で、攻略の鍵となることも。 妖怪の戦闘バランスの良さ。 全ての妖怪で得意・不得意がはっきりしており、極端に強い妖怪もいなければ、極端に弱い妖怪もいない。 ランクが低ければ弱いかと言えばそうでもなく、パーティーの組み方や装備・性格次第で高ランクと同等の戦力とも成り得る。 低ランク妖怪のみ装備できる強力なアイテムがあるため、低ランク妖怪のみに与えられたメリットもある。 極端な例だと低ランク妖怪だけで隠しラスボスどんどろ、本作最強のボス黒鬼も撃破可能。 妖怪の耐性と弱点の設定が細かく、持っている耐性・弱点の数、ダメージ軽減率・倍率の違いで同じ種族や外見が似た色違いの妖怪の個性付けにもなっている。 必殺技の演出はレベルファイブの流れを受け継いでいる。 秘伝書的なものは存在せず、妖怪ごとに一つの必殺技となっている。 強力な装備アイテムもいくつか存在する。これらの大半は『2』以降では廃止又は弱体化された。 + 特に強力な装備 目だし帽:敵から狙われなくなる。前衛3体ともこれを装備していると無効化されるので、残り1体に攻撃を集中させる必要がある。 後続作では同じ効果を持つ魂へんげ「おんみつ魂」で代用可能。 ガードの秘石:常時ガード状態になる。HPと守りに優れた妖怪に装備するのが基本だが、物理ダメージを1.5倍で反射するスキル「とげガード」を持つ妖怪との相性が良い。先述の目だし帽装備の妖怪2体との組み合わせが最も有効。 『2』では魂へんげ「ガード魂」で代用可能。『3』ではどちらも廃止された。 吸血の牙:物理攻撃にHP吸収を付加し、与えたダメージの半分HP回復。ダメージ反射系スキルはHP吸収に対しては発動しない仕様なので、それを封じる副次的な効果も持つ。 後続作では特定の妖怪を魂へんげすると物理攻撃にHP吸収を付加する魂が登場したが、HP回復量が4分の1になり、ダメージ反射系スキルを無効化出来なくなる弱体化が施された。 天女の羽衣:自分のHPを微量だが毎ターン回復し続ける。長期戦になりがちなボス戦で重宝する。 太古のウロコ:守りが約2割低下するが、敵の悪いとりつきを受けなくなる。但し、ヤミまろが唯一持つ、とりつき必中のスキル「究極のヤミ」には貫通される。 金持ちイヤリング:戦闘勝利時に得られる金額が1.5倍になる。その分金目当てでの戦闘回数も最小限で済むので、ゲームテンポを良くしている。 後続作は特定の妖怪を魂へんげすると入手金額を最大10%アップさせる魂が登場。1個あたりの金額増加量が小さくなった代わりに複数の妖怪に装備させての重ね掛けも可能。 上記の強力な装備に対する抑止力として、装備効果を全て無効にするスキル「そうび禁止!」をまむし行司が唯一持っている。 ところが『2』以降では廃止され、別のスキルに変更。その為、通信対戦で『2』のミツマタノヅチに対する抑止力が一切無く、『3』の魂装備への対抗手段に乏しい等々、装備無効化スキルが廃止された悪影響は甚大極まりない。 妖怪のデザインがどれもキャッチー。 オリジナルの妖怪が大多数で、デザインもあまり不気味だったりせず馴染みやすい。若干ギャグっぽいネーミングや見た目の妖怪が多い。 中でも、特に人気の高い妖怪の一例を下記に挙げる。 パッケージにもなっており、妖怪ウォッチシリーズのマスコットとしての地位を確立した『ジバニャン』は、大人から子供まで幅広い層に好かれている。 ジバニャンに次ぐマスコット的存在である、狛犬妖怪『コマさん』、UMAがモチーフの『ツチノコ』、有名妖怪モチーフの『ノガッパ』。 ストーリーに関わりがあり、スタイリッシュで格好良い見た目と高い実力を誇る『オロチ』『キュウビ』。 Sランクと最強クラスの実力ながら、愛らしい少女の姿をした『ふぶき姫』『百鬼姫』。 「可愛い小型犬の体」に「おっさんの顔」というコミカルな見た目の『じんめん犬』。 アニメでの活躍で人気を増した、ジバニャンの未来の姿『ロボニャン』。 某巨乳グラビアアイドルのニックネームが名前の由来となっている、セクシーな妖怪『フゥミン』。 圧倒的な強さで、多くのプレイヤー達にトラウマを植えつけた、妖怪ウォッチの裏ボス的存在『赤鬼』『青鬼』『黒鬼』。 上記のジバニャンのように、厳密には「妖怪」より「幽霊」という方が近い妖怪も多少いる。 勝利ポーズが追加できる施設もある。自分の尻尾を追いかけるジバニャンや、ウマウマダンスを踊るふぶき姫・百鬼姫など個性的で可愛いアクションが多い。 個性的な登場人物 妖怪だけではなく、人間のキャラクターも個性的で魅力ある人物が多い。 妖怪ウォッチを渡し、主人公のサポートや解説をしてくれる、渋いボイスの妖怪執事「ウィスパー」。 主人公のケータやフミちゃんはもちろん、ガキ大将だが涙脆い「クマ」や、インテリで現実主義の「カンチ」と、どこか懐かしさを感じさせる(*2)。 クラスメイトもそれぞれ個性が確立されており、アニメでも全員が登場している(半ばモブ化しているのが残念だが)。 各ショップの店員も、一目で「○○屋の店員だな」と分かるような立ち絵になっている(*3) ちなみに、女性のモブキャラは多くが(子供向けらしさを逸脱しないレベルで)可愛く描かれている。アニメではそれが顕著で「モブキャラのレベルが高いアニメ」と言われている。 3Dグラフィックが綺麗。 このあたりは流石レベルファイブと言いたくなるほど、キャラや妖怪のグラはちゃんとしている。 アニメのEDなどにもゲームのグラフィックが使用されている。 街のグラもよく作りこまれている。建物の影になっているが通ることの出来る小路や、隠れた妖怪や宝箱も設置されており、探索するのが楽しい。 3DSの下画面にはマップが表示され、人・妖怪の位置やイベント発生箇所、目的地も示してくれるので迷うこともない。 後述のスタミナの問題により、移動が面倒という欠点をはらんでしまうのが残念である。 良質なBGM オープニングテーマを筆頭に、どれも良好。ちなみに、アニメでもゲーム内のBGMが使用されている。 「信号を守る」事や「家の中に入ると靴を脱ぐ」など、ルールやマナーの描写がある。 信号を守らないと妖怪に襲われたりする。逆に、信号をちゃんと守っていればご褒美にアイテムが貰える。この手のゲームでもなかなか珍しい。 ただし信号のない所なら渡り放題。車にぶつかりそうになると急ブレーキで止まる。良い子は絶対試しちゃダメです。 問題点 メインシナリオの内容が薄く、RPGとしては少々物足りない。 メインシナリオ進行中にサブクエストをこなしたりする事も多く、実際にはそこそこ時間はかかる。 次の目的地を下画面に矢印と文字で表示してくれる親切設計のため、迷い難いのも原因の一つ。設定で表示させなくすることも可能。 クリア後のダンジョンやサブクエストは多く、やり込み要素は多い為、レベルファイブ作品に多く触れている人からすればそこまで違和感はない。 妖怪大百科のコンプリートが難しい 1.妖怪を友達にするのが難しい。 仲間にしやすくする方法:①スキル「モテモテ」持ちを手持ちに入れる。②妖怪ごとにある「好物」をあげる。③さすらい玉でハートを出す(*4)。 仲間になるかどうかは、戦闘が終わった時に判定される。(①~③の全ての条件を満たせても仲間になるとは限らない) 敵妖怪にあげることのできるアイテムは、1体につき1回まで。効果は低いが大量に手に入れ易いアイテムを複数回あげる…という手段は不可能。 狙った妖怪ではなく、その横の妖怪が友達になる事も多い。なかなかシビアなシステムである。特に、高ランクレア妖怪のお供として登場する妖怪は低ランクで仲間になり易い妖怪が多いため、糠喜びすることが多い。 同じ種類の妖怪を6体以上持っているとその妖怪を戦闘で友達に出来ない。逆に言えば、先述のレア妖怪入手を邪魔してくるお供の妖怪を予め6体以上友達にした状態で挑めばそうした事故が発生しなくなる。 分かりやすく言えば、初期の『ドラゴンクエストモンスターズ』に近い。 2.妖怪ガシャに回数制限がある。 1日につき3回までしかガシャが出来ず、ガシャ限定のSランク妖怪の出辛さも相まってなかなかキツいものがある。3回回した後、3DS本体の日付を1日進めれば再度ガシャを回せる。これを繰り返せばコインがある限り回し放題となる。この裏技は本作でのみ可能だが、後続作は不可能なだけでなく先述の重ペナルティがあり、初代と後続作を同じ本体でプレイしていた場合、後続作の重ペナルティも同時に喰らう。 リセットしても出る妖怪やアイテムは変わらない。どうしても変えたい場合は新規にゲームを始める以外に方法はない。 妖怪ガシャは序盤から最強クラスのA・Sランク妖怪と友達になれる可能性があるため、俗に言うリセットマラソンが不可能なのは妥当な仕様ではある。 ただ、レアな妖怪は出現頻度、捕獲難度からして本当にレアなので、ある意味「レアリティ」というものをしっかり守っているとも言える。 妖怪の戦闘AIがアットランダム 「仲間が瀕死なのに回復してくれない」「妖術が得意で敵も妖術に弱いのに、通常攻撃する」等。だが「友達なので気ままに戦う」システム上仕方ないと言える。 ダッシュするのにスタミナが必要。しかもすぐなくなる。舞台となる街が非常に広いため、移動するだけでも結構時間がかかる。 これは「鬼時間」という状態の時に必要な要素になってくるので、仕方ないといえば仕方ない。ちなみに本作では鬼時間でも「スタミナム(スタミナムアルファ)」を使える。(『2』以降は使えなくなった) 自転車も手に入るが、階段やダンジョンでは基本ダッシュでの行動になるため、不満を抱えるユーザーも多い。 ストーリーを進めていくと「うんがい鏡」という妖怪がワープポイントとして使用可能になるので、移動の手間がある程度は緩和される。 妖怪とのエンカウント関連がやや不親切 街中でウォッチしてエンカウントする妖怪の中にはレンズを当て続けるのが難しいものがいるのだが、これに対しての救済措置がない。 UFO並みのジグザグ移動を行うものが多く、レンズを当てる面積が小さい妖怪ほど当てづらさが比例する。画面が暗くなる夜は更に難しい。 Aランクのレア妖怪になるとレンズを当てた瞬間から素早く逃げ回るため、レア妖怪自体の出辛さも相まってストレスが溜まりやすい。 虫取りや魚釣りのように、アイテム等で補助できる要素があっても良かったのではないか。 ダンジョン内ではシンボルエンカウント方式となるのだが、ツチノコ系(今作でのメタルスライム的存在)以外の妖怪は、必ずプレイヤーを追いかけてくる。 距離を離せば追跡を止める、戦闘終了後は一定範囲内の妖怪は消える等の措置はあるが、「一定時間姿が見えなくなるアイテム」等が欲しかったところ。 上記のツチノコ系シンボルは非常に素早く、壁に背を向けた状態で動かないため「死角から接近する」という方法がとれず、非常に嫌らしい。 また、今作は戦闘終了後にダンジョン内に残されたシンボルがリセットされる仕様であり、ツチノコ系妖怪を追いかけている途中で他の妖怪とエンカウント、戦闘終了後には別妖怪のシンボルに変化している…と言う場合も多い。特に通常タイプのツチノコが登場するダンジョンは狭く入り組んだ地形に複数の妖怪が配置されており、他の妖怪を避けながらツチノコのシンボルに触れる事は困難を極める。 友達になれない妖怪が存在する。 大型ボス妖怪やラストダンジョンで登場する白い妖怪、指名手配イベントで登場する指名手配妖怪がそれである。 大型ボス妖怪や白い妖怪は友達になれないが、妖怪大辞典に情報は載る。また、指名手配妖怪は単なる色と名前が違うだけなので、あまり気にはならない。 いわゆる「色違い」デザインの妖怪が多いため、新しい妖怪を発見しても感動が薄い なんと、 全245種類中104種類が色違い 。もはや「色違いが存在しない妖怪の方が少ない」と言っても過言ではない。 「双子の妖怪」という設定の『コマさん』『コマじろう』はともかく、隠し妖怪扱いの「宝石系ジバニャン」に至っては、色違いが5種類もいる。 一応、ただの色違いではなく細部のデザインも異なる妖怪も存在する(『ジバニャン』から合成進化する『トゲニャン』『ワルニャン』など)。 しかし、デザインは色違いだが、「スキル」「攻撃技」「妖術」「必殺技」「憑りつく」等は全て異なるので「色が違うだけで能力が同じ」ということはない。 ちなみに、ジバニャンに派生型が多いのは漫画版にて「外見の評判が良かったからデザインを使い回している」とネタにされたことがある。 鬼時間について 街フィールド内にいる時に時間経過で発生するため、ちょっと目を放した間に大型鬼との戦闘になっていることもある。 鬼時間は唐突に始まり、その間はセーブ不可能。抜け出すには出口に辿り着くか、鬼との戦闘に勝つか負けるかしなければならないため、ちょっと煩わしい。 いきなり始まるが小型鬼の初期配置はほぼ固定であるため、タイミングが悪いと開始早々に見つかってしまうことがある。 逆に言えば、初期配置を覚えておくことで楽な位置から開始できるということになるが。 ごく稀に大型鬼のスタート位置(開始1~2秒後にスタート位置に降下)と主人公のスタート位置が一緒になる場合がある。大型鬼が降下するまでの間にダッシュで離れないと即ボス戦に突入してしまう。 鬼時間中は、一定時間が過ぎる度に鬼が増えていく。そのため、小型鬼をやり過ごしている間に増えた鬼に見つかる、ということも多々ある。 ゲーム内で「鬼時間中は隠れていても、いつかは捕まる」と明言されているため、妥当ではある。 サブクエストは数が多いが、ほとんどのクエストが「アイテムを持ってくる」「妖怪を連れてくる」「妖怪を退治する」という、所謂「お使い」ばかり。 妖怪を連れてくるクエストに関しては、前述の「妖怪が友達になり難い」という問題も相まって時間がかかりやすい。 一応、別のクエストやシナリオで加入してくれるものもいる。また、友達になっていれば、パーティーに組み込んで連れてくる必要がないのは便利。 上記の3種類だけでなく、中には「暗号を解く」「鬼ごっこ」といった変わり種のクエストもある。 クエストの中にはサブキャラの描写を掘り下げたものが多いため、クリアする楽しみ自体はある。また、依頼主やウィスパーのコメントも面白い。 Wi-Fiを使った通信対戦/交換モードがない。 これが非常に残念。交換もあっていいと思うが、すれちがい通信である程度需要は満たせている模様。 一部妖怪は友達にできない(Sランク妖怪など)。プレイヤーとしては入手難度の高い妖怪=Sランク妖怪なので、非常に歯痒い仕様となっている。 山吹鬼などの入手が不可能に近い難度の妖怪(開放条件が8体ともガシャでしか入手出来ないレア妖怪に依存)や、後述のツチノコパンダの件を考慮すれば実装すべき機能だったと思う。 すれちがいでしか入手出来ない妖怪の存在。 ツチノコパンダが該当。大辞典コンプリートを目指すにあたって、すれちがいの環境に乏しい人にとっては最難関と言える。 この点に関しては本作に限らず、レベルファイブ製携帯機作品の多くが同様にWi-Fi通信による対戦等に対応していない場合が多く、本作以外での同社の作品では、イナズマイレブンシリーズでもシリーズ初期からの不満点として改善されないでいる。 ゲーム中のムービーを再度観ることが出来ない。 前述の通り、3Dグラフィックが綺麗であるため、これまた非常に残念である。 主人公を女の子にした場合、不自然な箇所が多い 例えば、銭湯にて男の子主人公では男湯には入れるが女湯には入れないのだが、 女の子主人公でも女湯には入れず男湯にしか入れない。 また、ゲーム起動時のアニメーションムービーが、男の子のパターンしか存在しない。 これは、発売直前に急遽ヒロイン役の女の子キャラを女の子主人公にしたためらしい。 コロコロコミックとのタイアップ漫画やTVアニメの主人公が男の子であるのも、このためであると思われる。 体験版でも男の子主人公しか選べない。 本作は一人の声優が複数の妖怪の声を担当しているがラスボスとて例外ではない。 何度も聞いている声なのでやや迫力に欠ける。『2』ではある大物芸能人が担当しているが『3』では再び兼役になってしまった。 ウォッチランクを上げるクエストや隠しボス「つづらチュン太夫」を出現させる為のクエストで進行不能になるバグが存在する。 どちらも指定された妖怪を倒す(後者は話しかける)順番を間違えると残りの指定妖怪が消滅する。その状態でセーブしてしまうと詰みとなってしまい、ゲーム自体を最初からやり直すしかない。 回避する方法はどちらも指定された妖怪撃破(話しかける)を表示された順番通りにこなせば良い。クエスト開始直前から完了まで途中で一切セーブしない事。 特に前者はストーリー進行中に複数回実行するので遭遇しやすい。このバグは最終更新後(Ver1.2)でも残っている。 上記のように列挙された問題点は多いが、普通に楽しむ分にはほとんど気にならない要素である。これらは「ここさえ改良されていれば良作だった」という改善して欲しい要望に近いということを明記しておく。 また、続編では上記の幾つかが改善されることとなった。 総評 改良の余地は多く、手放しで褒められない部分も多い。だがバグはほとんど無く、総合的な完成度も高いため、大人から子供まで幅広い層に薦められる一本である。 最初は知名度も低く売り上げ本数も少なかったが、口コミやタイアップ漫画の連載・アニメ化等によりジワ売れが進み、2014年5月28日に累計販売本数が100万本を突破した。 発売から46週目での100万本達成ということで、ニュースサイトなどでは異例の大ブレイクとして取り上げられている。続編『2』の発売後も、尚売り上げ本数をじわじわと伸ばしていた。 余談 2019年10月10日にHD版『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』が発売された。 高解像度化だけでなくポリゴンの付け足しによるクオリティアップ(*5)や3DSのリマスターによくある1画面の総合によるZLボタンとZRボタンの追加、タッチ操作がRスティックに代用、ロードの短縮、ボイスの追加、さすらい荘の設定変更、妖怪アークの対応、セーブ速度の超高速化、ハード都合上ふしぎなレンズの廃止になった。 関連グッズの人気が凄まじく、3月14日に東京駅一番街でオープンした期間限定ショップが、1日目で多数の商品が完売したことと来場者が殺到したために、わずか2日間で営業を休止したことがニュースとして報道された。 現在は抽選を行い、当選者のみ時間限定で入場できるようになっている。だが、その抽選も競争率は高い。 少年漫画誌「コロコロコミック」で小西紀行氏によるタイアップ漫画が連載されており、ゲーム内でも同作者による4コマ漫画が読めるというオマケ要素がある。 少女漫画誌の「ちゃお」でも、もりちかこ氏によるタイアップ漫画の連載が始まった。こちらは主人公が女の子になっている。 2014年1月から放送開始したアニメも非常に人気がある。基本的にギャグ中心だが、時には全力で泣かせに来る話(*6)もあり、子供は勿論大人も楽しめる内容となっている。 パロディネタが非常に多いのも特徴。有名どころ(*7)は勿論、ちょっと昔のネタ(*8)や最近のネタ(*9)、更には今時の子供どころか大人でも知らない人が多そうなネタ(*10)まで、かなり充実している。 これは理由があり、家族でアニメを見ているとき、大人だけが笑うネタを仕込むことで、子供と会話するきっかけを作るのが目的だと語られている。 一方で、これらのパロディネタは「元ネタを小馬鹿にしている」という批判も聞かれる。 視聴者にドン引きされたり公式から警告を受ける内容だった子供向けアニメがあった事を鑑みると、日野社長がインタビューで語った言葉(*11)は、的を射ているのかもしれない。 関連グッズ「妖怪メダル」にはQRコードが付いており、これを読み込ませることで妖怪ガチャコインや特殊な妖怪が出現するようになる。 詳細は省くが、この妖怪メダルが各地で品切れを起こしており、オークションやネット販売等で高額で転売される事が問題になっていた。いつかの仮面ライダーといい、騒動が起こるのはメダル系トイの宿命なのだろうか。 ゲーム中ではほとんど省略されているが、妖怪ウォッチにメダルをセットすると「セットした妖怪メダルの種族に応じて歌が流れる」ギミックがある。上記の某メダル仮面ライダーをオマージュしているのかもしれない。ちなみに、このギミックはアニメでは「妖怪が歌に併せて踊る」という要素も加わって再現されている。興味のある方は一見して頂きたい。 2015年10月にはレベルファイブと電通出資による海外メディア展開専門会社を設立して北米進出。11月6日には英語版が発売される(販売は任天堂の米国法人が担当する)。 本作では架空のアイドルユニット「ももいろレディー」が名前のみ出てくる他、それに関連するサブクエストも存在する。元ネタはおそらくピンクレディーだが、ももいろクローバーZ(*12)にも引っ掛けている。 本作の3DS版発売から約6年後、Switch版発売から程なく上映された映画『妖怪学園Y 猫はヒーローになれるか』では主題歌をピンクレディーが歌っており、奇しくも「妖怪ウォッチの主題歌をピンクレディーが歌う」という冗談めいた出来事が起こった。この映画は過去作とは世界観こそ異なるが、オマージュ要素が幾つか出てくる。 アニメ版及び『2』以降は「ニャーKB48」(*13)に取って代わられたので、ファンの中でも「ももいろレディー」を知る人は少ない。 妖怪ウォッチ8周年記念として無印の妖怪ウォッチがiOS/Android版でも遊べるようになった。2021年7月10日に配信が決まった。 当初は3DS版準拠の移植で2016年配信予定だったが、開発が長引き最終的にSwitch版準拠の移植となった。 完全に一人用プレイ特化の内容となっており通信対戦機能は撤廃されている。
https://w.atwiki.jp/youkaiwatchwiki/pages/14.html
無料アクセス解析